kkennの日記

三井住友ーSBI経済圏とは？
- なんで三井住友ーSBI経済圏　
- 構成は？
比較！
- Oliveフレキシブルペイの優位点：
- 三井住友カード（NL）の優位点：
  - 家族カード設定（無料）あり
  - 引き落とし口座の縛りなし
キャンペーン考慮
- Oliveのキャンペーン
- NLのキャンペーン
結論！

三井住友ーSBI経済圏とは？

なんで三井住友ーSBI経済圏　

　よく言われる、各種ポイント経済圏と上手お付き合いしたい。

　特に楽天は、いわずと知れた日本を代表するｅコマースの雄、巨人Amazonの対抗軸としてぜひとも頑張っていただきたい...が、最近地味に改悪が続いてます…

　この背景にあるであろう楽天モバイルの苦戦や、その背景にありそうなオトナの事情なニオイもする政治的思惑の綱引きについての論議は他に譲るとして…

　こんな中、ひときわ輝きを放つ三井住友-SBI経済圏に俄然興味が湧きました。

構成は？

　ざくっというと「三井住友カード」「SBI証券」を中心としたポイントサービスです。

　ただ、その周辺にある「三井住友銀行」「NEOBANKー住信SBIネット銀行」や、SMBCグループ主導によるポイント統合管理サービス「Olive」の存在、さらには、複数の金融機関が絡むが故に、肝心の関連ポイントが「Ponta」「Tpoint」「Vpoint」と多岐にわたる点、選択肢が豊富といえば聞こえは良いですが、ユーザ目線で見ると、入会手続きや運用がややこしい！（TpointはVpointとの統合の方向のようですね）

　というわけで、１つ１つアプローチしていきます！

統合後のブランド名などはまだ明らかになっていない

　まずは、（おそらく諸々のオトナの事情から）ややこしさの根源である「Olive」の概念的な理解とともに、発行者側の言葉遣いの整理が必要そうなので調べてみました。

Oliveとは？

　SMBC関連ページをみると「Olive（Oliveアカウント）」との記載を発見！この世界では、まず一般名詞としての「Olive」＝「Oliveアカウント」という固有名詞として理解する必要がありそう。さらに続く説明では、下記の用語が…

・Oliveアカウント

・Oliveフレキシブルペイ

Oliveアカウント：三井住友銀行 (smbc.co.jp)

Oliveアカウント

Oliveアカウントとは、「以下5つのサービスを全て申し込んだ顧客を対象とした、お得な口座特典に加え、各種特典を提供するパッケージサービス」とあります。

・Oliveフレキシブルペイ

・SMBC　ID

・SMBCダイレクト

・残高別金利型普通預金または普通預金（三井住友銀行）

・Web通帳（通帳府発行方式）（三井住友銀行）

Oliveフレキシブルペイ

Oliveフレキシブルペイとは、「キャッシュカードの機能と、デビット、クレジット、　ポイント払いのお支払い機能が一体となったオールインワンカード！」とあります。

ここで「Oliveフレキシブルペイ＝『カード』」であることが理解できました。

　以上より、（Oliveアカウント）⊃（Oliveフレキシブルペイ）

すなわち、

・「Oliveアカウント」は「Oliveフレキシブルペイ」のサービスを含めたパッケージ

　サービス、という概念であること。

・「Oliveフレキシブルペイ」はカードであること。

であることが理解できました。ようやく、似て非なるカード（NL：Numberless）と比較するための土俵合わせがしやすくなりました。

誤解覚悟で乱暴に整理するとこんな感じ。

Oliveアカウントは総合パッケージサービスなので、NLも登録できます。

下図の「Olive」は「Oliveフレキシブルペイ」のことですね。

　色々な方がすでに比較されていらっしゃるので、凝った比較はしませんが、

単純に通常利用時のカードサービス比較から。

		Oliveフレキシブルペイ			三井住友カード（NL）
		一般	ゴールド	プラチナ・プリファード	一般	ゴールド	プラチナ・プリファード
年会費		永年無料	5500円（税込み）	33000円（税込み）	永年無料	5500円（税込み）	33000円（税込み）
			年間100万円以上の利用で翌年以降年会費永年無料年間100万円以上の利用で継続特典として10,000　　ポイント付与	年間100万円の　ご利用ごとに継続特典として10,000ポイントプレゼント（最大40,000ポイント）		年間100万円以上の利用で翌年以降年会費永年無料年間100万円以上の利用で継続特典として10,000　　ポイント付与	年間100万円のご利用ごとに継続特典として10,000ポイントプレゼント（最大40,000ポイント）
家族カード年会費		設定なし			無料
還元率	クレジットモード	0.50%	0.50%	1.00%	0.50%	0.50%	1.00%
	デビットモード	0.50%	0.50%	1.00%	-
	ポイント払モード	0.25%	0.25%	0.25%	-
ポイントアップ・プログラム		最大18％			最大７％		最大15％
Olive選べる特典		設定あり			-
お買い物安心保障（一括払い）		-	購入日および購入日の翌日から 200日間補償。		-	購入日および購入日の翌日から 200日間補償。
			補償限度額： 300万円	補償限度額： 500万円		補償限度額： 300万円	補償限度額： 500万円
不正利用に対する補償		不正利用が発生した場合、紛失・盗難の届け出日から60日前までの損害を補償
ブランド		VISA			VISA / Master
SBI証券クレカ積立還元率		-	1.00%	5.00%	-	1.00%	5.00%
銀行口座制約		三井住友銀行			なし(どこでも）
国内旅行保険（利用付帯）		-	最高2000万円	最高5000万円	-	最高2000万円	最高5000万円
海外旅行保険（利用付帯）		最高2000万円		最高5000万円	最高2000万円		最高5000万円
Apple pay / Google wallet		設定あり

比較！

Oliveフレキシブルペイの優位点：

支払いモードが豊富

→私としてはどうでもよいかな。

　ポイントアップ・プログラムの適用に際しては、クレジットモードのモバイルタッチ

　決済が必要だったりしますが、誤って他のモードで決済しちゃったりするかもしれないので、シンプルな（NL）でもむしろ差し支えない。

　メリット度☆

ポイントアッププログラムが充実

→これは明確な差になりますね！　

　Vポイントアップ・プログラムは、通常の三井住友カードのポイントプログラムに

加えて最大６％の還元率UPが得られるもの。

Ｖポイントアッププログラムのサービス詳細

対象サービス	還元率	達成条件
Oliveアカウントの選べる特典	＋１％	Oliveアカウントの選べる特典※で「Ｖポイントアッププログラム＋１％」をご選択 ※Oliveアカウントについて詳しくはこちら ※Oliveアカウントランクがプラチナプリファードのお客さまは、選べる特典で「Ｖポイントアッププログラム＋１％」を２つ選択した場合、＋２％還元になります。
Oliveアカウントのご契約&アプリログイン	＋１％	Oliveアカウント※にご契約の上、三井住友銀行アプリもしくはVpassアプリへ月１回以上ログイン※ ※Oliveアカウントについて詳しくはこちら ※SMBC IDに紐づいていない銀行口座・Vpass IDでのログインの場合、対象外です。
Oliveアカウントのご契約＆住宅ローンのご契約	＋１％	Oliveアカウント※にご契約の上、住宅ローンのご契約があること ※住宅ローンについて詳しくはこちら
SBI証券くわしくはこちら	＋0.5％	当月の投資信託の買付が1回以上あること※1
	＋0.5％	当月の国内株式または米国株式の取引が1回以上あること※1
	＋１％	当月末のNISA／つみたてNISA口座の保有資産評価額が30万円以上あること※1※2※3
SMBCモビット	最大+1%	OliveアカウントおよびSMBCモビットをご契約のうえ、Oliveアカウントご契約口座をお支払い方法にご登録し、ご利用。 SMBCモビット

※1本条件は、SMBC IDの登録以外に別途SBI証券Ｖポイントサービスの登録が必要です。
※22023年12月31日（日）のカードご利用分までが対象となります。
※3三井住友カード・三井住友銀行仲介口座以外はポイント付与されません。

　住宅ローンやSMBCモビットはみんなが使うものではないですが、該当する方は

　恩恵あり、ですね。

　SBI証券クレカ積み立てによるポイント取得は、（NLも同じく）サービスの目玉の

　１つであるため、これが前提となりましょうから、投資信託の定期買付けで＋1％は

　ありがたいですね。ワタクシの場合、外貨や株式の毎月取引には自信がないので、

　新NISAをこちらで始めるとして、最大+3.5％、といったところですか。

　話は反れますが、プラチナプリファードでは。選べる特典でさらに+1％となる点、

　Oliveフレキシブルペイの場合は、ゴールド→プラチナプリファードの損益分岐点が

　変わってくる点も見逃せないですね。

　メリット度☆☆☆☆☆

三井住友カード（NL）の優位点：

家族カード設定（無料）あり

→ワタクシにとってはビミョーなところ。家族によるポイント還元アシストは、ポイ

　ントの無駄を避ける対策として決して無視できるものではありません。

　でも、楽天カードも家族無料で、こちらは還元率１％。楽天キャッシュ＆楽天ペイ

　との併用で実質１．５％。これを超えるケースは、ゴールドの初年（で100万円

　達成！）とプラチナプリファードの100万円、200万円以上決済時(注）…　

　ホントにビミョー…

　メリット度☆☆

(注）ゴールドでは初年度通算万円達100万円達成で、10,000pt付与（1％分）。

通常還元率が0.5％ですから、これで実質還元率1.5％と、楽天カードと同様になります。

これに加えて当年＆次年度以降も永年年会費無料！となります。

　プラチナプリファードでは、通常還元率が1％、100万円達成で10,000pt付与（1％分）。

これで実質還元率が２％となります。さらに年間通算500万円まで、100万円ごとに10,000pt付与されます。

利用金額が高い方には非常に魅力。ただ、年会費が高い（33,000円）ので、手放しでゴールドよりも条件が

良くなるのは年間利用180万円以上といわれています。

引き落とし口座の縛りなし

→これは、ワタクシにとってはどーでもよいですかね。

　まあ、他の銀行で滅茶滅茶大盤振る舞いなキャンペーンがあったら逃してしまう

かも、とかそんな程度。この低金利、個人口座軽視の時代、銀行単独では突出した

キャンペーンは当面期待薄ですかね。がんじがらめの金融行政にブレイクスルーを仕掛

ける風雲児、でてこないかな。ただ、ポイントサイト経由での口座開設特典は結構あり

ますよ。

　メリット度☆

こうやって見ると、通常利用時のカード比較では、Oliveフレキシブルペイ　に軍配！

キャンペーン考慮

ひとまず、通常運用時の使い勝手が整理できました。

ただ、これで決心するのも拙速。

というのも、申し込み～運用開始当初のキャンペーンが

大盤振る舞いすぎる！これらもあわせて考えたい！！

Oliveのキャンペーン

2023.9.1現在のキャンペーンは以下。

9/30までは最大3２，０００円相当分のVポイントが付与されるキャンペーンあり。

また、下記リンクでは、キャンペーンポイントを診断してくれますよ！

Oliveキャンペーン実施中！最大32,000円相当プレゼント：三井住友銀行 (smbc.co.jp)

Olive　キャンペーンまとめ（2023.8現在　～9/30）
準備アクション１	三井住友銀行の普通預金口座＆SMBCデビット(単体型・一体型)を新規開設		-
準備アクション２	Oliveフレキシブルペイを新規申し込み（他の三井住友カード保有者は対象外！）		-
ポイントアクション１！	Oliveアカウント契約口座の開設月の翌月末までに10,000円以上入金		1,000
ポイントアクション２！	Oliveフレキシブルペイのデビットモードで開設月から2ヵ月後末までに6,667円以上利用		1,000	開設月の2ヵ月後末までのデビットモードのご利用金額×15%分。上限は1,000Pt。
ポイントアクション３！	Oliveフレキシブルペイの申込みを完了し、クレジットモード入会		1,000
ポイントアクション４！	Oliveフレキシブルペイの申込みを完了し、クレジットモードご入会月＋2ヵ月後末までにクレジットモードを利用（70,000円から140,000円）	一般　　　最大	7,000	開設月の2ヵ月後末までのクレジットモードのご利用金額×10%分。上限はカードランクにより左記。
		ゴールド　最大	8,000
		プラチナプリファード　最大	14,000
ポイントアクション５！	SBI証券の口座を開設し、クレカ積立を設定	最大	5,000	口座開設月の3ヵ月後の10日時点の取引金額×10％分を付与
ポイントアクション６！	上記積立を継続中でさらに、対象の現物株式の取引	最大	10,000	口座開設月の3ヵ月後の10日時点の上記積み立取引金額×20％分を付与
	対象商品	取引条件
	国内株式（現物）買付取引	合計1万円以上
	米国株式（現物）買付取引	合計100USD以上
	※条件となる買付金額に手数料は含まず		-

Oliveをお得に始めよう！3つのキャンペーン開催中｜三井住友銀行 (smbc.co.jp)

NLのキャンペーン

2023.9.1現在のキャンペーンは以下。

一般　　　　：最大8,000pt

ゴールド　　：最大9,000pt

プラチナ

プリファード：最大15,000pt

9/30までは最大１５，０００円相当分のVポイントが付与されるキャンペーンあり。

夏のキャッシュレスプラン増額キャンペーン！新規入会＆ご利用で最大15,000円相当のVポイントプレゼント｜クレジットカードの三井住友VISAカード (smbc-card.com)

その他、リボ関連のキャンペーンもあります。細かくうまいことやれば、ポイントの

恩恵のみに預かれそうで、そのあたりに言及されているサイトもありますが、ワタシ

には到底管理ができず、リボ地獄に陥りそうなので無視！

これに加えてOlive同様、SBI証券クレカ積立＆株式取引で最大15,000pt付与されます。

対象カードは以下。

対象券種	入会特典Vポイント	利用特典Vポイント
三井住友カードプラチナ三井住友カードプラチナプリファード	1,000円相当	最大14,000円相当
三井住友カードゴールド（NL）三井住友カードゴールド三井住友カードゴールドVISA(SMBC) 三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)		最大8,000円相当
三井住友カード（NL）三井住友カード（CL）三井住友カード三井住友カード RevoStyle		最大7,000円相当

対象カードは、三井住友カードVISA(SMBC)、PA-TYPE含む。Mastercardブランドも対象となります。期間中に対象カードを複数枚発行した場合、特典の付与は1回限りです。

というわけで、最大30,000pt。キャンペーンも僅差でOliveフレキシブルペイに軍配！・・・・

ただ、ここでちょっと気になることが・・・

三井住友カードプラチナプリファードの特徴

新規入会&利用特典40,000ポイント

ご入会月（切替え月）の3ヵ月後末までに40万円（税込）以上のご利用でプラス40,000ポイントをプレゼント

継続特典最大40,000ポイント

毎年、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイントプレゼント（最大40,000ポイント）

外貨ショッピング利用特典＋2％

ご利用金額100円（税込）ごとにプラス2ポイントをプレゼント

海外でのご利用のみ対象

プリファードストア（特約店）＋1～9％

ご利用金額100円（税込）ごとにプラス1～9ポイントをプレゼント

プリファードストア（特約店）の詳細：プリファードストア（特約店）一覧

上記特典を受けるには一定の条件がありますのでリワード詳細をご確認ください。

リワード詳細

ナンバーレスカード（NL）も選択いただけます。

三井住友カードつみたて投資

SBI証券の投資信託をプラチナプリファードで積み立てると、積立額（上限毎月5万円）の5.0％のVポイントが貯まる

2022年12月11日（日）以降の積立設定分より5.0％

（2022年12月10日（土）までの積立設定分は2.0％）

プラチナプリファード三井住友カードのポイント特化型プラチナカード | クレジットカードの三井住友VISAカード (smbc-card.com)

なんとプラチナプリファード（ＮＬ）では、3ヵ月後末までに40万円（税込）以上のご利用でプラス40,000pt。一発大逆転！なんと、最大70,000ptの還元が期待できます！さらに、クレカ積み立て還元率は、一般0.5％、ゴールド1.0％に対して5.0％！年間最大60万円の積み立てに対して、ゴールド6,000ptに対して30,000pt！！！

キャンペーンを加味した初年度のポイント還元率を最も効率が高そうなOliveゴールドと比較してみます。年間利用額100万円ちょっととして…Oliveフレキシブルペイの還元率増分は、ワタシから見て現実的な項目のみ載せてます。

初年度100万円使用時の比較
		フレキシブルペイゴールド		NL プラチナプリファード
キャンペーン			26,000		70,000
還元率	通常分	0.50%	5,000	1.00%	10,000
	選べる特典	1.00%	10,000	-
	アプリログイン	1.00%	10,000
	SBI投資信託	0.50%	5,000
	SBI積立NISA	1.00%	10,000
	100万円ボーナス	1.00%	10,000	1.00%	10,000
クレカ積立		1.00%	6,000	5.00%	30,000
年会費			0		-33,000
収支			82,000		87,000

なんと、ここで収支逆転！ただ、5,000ptの差は、通常の還元率の差3％とすると、１７万円弱。年間117万円以上の利用で、またOliveフレキシブルペイの還元率が逆転しそうです。いずれにせよ、100万円の利用でどちらも８0,000pt還元ってすごいですね。ま、食べ物の消費税分相当ですけど。

結論！

ワタシの使い方（家族で月１０万円使わないくらい。）に照らせば、中長期的にはOliveフレキシブルペイ・ゴールドがしっくりくる感覚が強いですね。

　一方で、近いうちに海外に行く予定もあります。

プラチナ・プリファードは、海外利用分2％、付帯保険の条件も良いです。

ゴールドと同じくらいの還元率で、プリファードとはいえ、「プラチナ」の冠を持つカードに触れてみたい、　　

という好奇心もあり、ひとまずプラチナ・プリファードでいってみます！

　算数的には年会費無料となるゴールドのほうが好条件なのは明らかなのですが、プラチナ・プリファードの

クレカ積立５％＆年間200万円利用時の⁺20,000pt（ムリに到達させる話でもないので、まず到達できなそう）

は魅力！年間消費の大きいお大尽はぜひ、プラチナプリファード、プラチナのご利用を！

この辺、行動経済学的謎の挙動を取りがちです。お金が貯められない人の典型ですかねぇ。

　次年度以降、ゴールドの100万円修行で永年年会費無料制度の継続や、Olive関連キャンペーンの2－3,000pt還元

キャンペーンの継続を期待し、ゴールドへの切り替えやOliveアカウントの取得、状況見ながらチャレンジします！

おまけ

これは、「フレキシブル・ペイ」と「NL」との比較ではなく、カードのグレードの比較となりますが、

地味に忘れず活かしたいのがお友達紹介制度です。

　周りにカード保有者のお知りあいがあれば、忘れずご活用を！

ご家族・ご友人紹介でポイントがもらえる！三井住友カードご紹介特典 | クレジットカードの三井住友VISAカード (smbc-card.com)

　ちなみにこの紹介制度、ブログ、SNS等での不特定多数の方々への拡散は規約により禁止されています。

　孤高のボッチ諸君、周りとの関わりはあまり持ちたくないけど特典は得たい方、まずはその旨ここにコメント等

いただければ、紹介アドレスご連絡しますよ！

対象カードと付与ポイント
入会カード	獲得ポイント
三井住友カードプラチナ	10,000
三井住友カードプラチナプリファード	10,000
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners ※	10,000
三井住友カードゴールド（NL）	2,000
三井住友カードゴールド	2,000
三井住友カードビジネスオーナーズゴールド ※	2,000
三井住友ビジネスゴールドカード for Owners ※	2,000
三井住友カード（NL）	2,000
三井住友カード（CL）	2,000
三井住友カード	2,000
三井住友カード RevoStyle（リボスタイル）	2,000
三井住友カードビジネスオーナーズ ※	2,000
三井住友ビジネスカード for Owners ※	2,000
三井住友カードバーチャルカード	2,000
法人カード（三井住友ビジネスプラチナカード for Owners, 三井住友カードビジネスオーナーズゴールド, 三井住友ビジネスゴールドカード for Owners, 三井住友カードビジネスオーナーズ, 三井住友ビジネスカード for Owners）、提携カードなどは紹介制度登録カードの対象となりません。